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読むべき本

図書

Modern Epidemiology: Kenneth J. Rothman、Sander Greenland、 Timothy L. Lash
疫学テキストの最高峰。2008年第3版が出版された。

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剖検率100%の町 九州大学久山町研究室との40年: 祢津加奈子
コホートピア構想の直接のヒントになった本。コミュニティを変えることは非常に困難な仕事だが、変革された後、コミュニティの住民たちははユートピアが生まれていることを自覚する。

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村上スキーム 地域医療再生の方程式:村上智彦
北海道の医療崩壊の本質を鋭く指摘する村上医師の言葉は、コホートピアを行う際、よく吟味する必要がある。村上スキームは旧来型の大規模病院維持のみが医療を守ることではないことを示唆している。

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まちの病院がなくなる!?—地域医療の崩壊と再生:伊関友伸
自治体病院の抱えている問題を分析した好著。夕張の崩壊の分析は非常に重要である。伊関友伸氏のブログには地域医療崩壊や再生に関する情報が詰まっており、この問題に係る医師・行政などの関係者が多数訪れる。

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地域が変わる社会が変わる 実践コミュニティワーク:ビル・リー
福祉のみではなく、この本に書かれているコミュニティ変革のノウハウはコホートピアに関わる人々に必須。

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地域医療を守れ—「わかしおネットワーク」からの提案:平井愛山・秋山美紀
医師2人に減った絶望的な状況から地域医療を再生させた「鉄人」平井院長の記録。ネットワーク作り、地域で医師を育てる、医師が来てくれる環境づくりなど留萌コホートピアが目指す医療の形と基本は同一である。

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広報力が地域を変える!—地域経営時代のソーシャル・コミュニケーション:電通プロジェクトプロデュース局ソーシャルプロジェクト室
地方自治体の公務員はマーケティングや広告に精通している人が少ない。そのため、よい企画も「集客」という面から成功しがたいことがある。地域へ情報を発信するために読む本。

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